2019
07.06

『こじらせ女子』はプログラムを変えるだけで『愛され女子』になる♡

all, かみや ちづ

 

「私」が「私」である

ということに

多くの人は疑いを持たないのだけど、

 

それこそが大変な勘違いで、

【主観の罠】なのですよ。

 

それはただのプログラムです。

 

 

『こじらせ女子』というのが、

無意識的な【私らしさ】として

プログラムされているのですね。

 

そういう無意識的なプログラムを、

「私」だと思っているというわけ。

 

なので、

『プログラムを変える』

 

あるいは、

『新しいプログラムをつくる』

というのが、

スマートでダイナミックな方法なのです~

 

注)変えたプログラムが不都合であれば

元に戻すこともできます。

 

 

『プログラムを変える』

 

『新しいプログラムをつくる』

 

ということが可能になると…

 

 

彼の愛情表現を素直に受け取れない…

→自然に受け取れるようになる

 

彼に愛されていると思えない…

→なんか知らんけど愛されてると思えるようになる

 

愛されてるとしか思えなくなる

何をしてもらっても満たされない…

→「満たされる感覚」がわかるようになる

 

そのうち勝手に満ちるようになる

愛されたら愛されたで居心地が悪い…

→愛されて心地よい状態が当たり前に思えるようになる

 

 

当たり前すぎて気づかなくなる

【自分らしく生きること】を邪魔するたったひとつのモノ。

 

 

ここにも書いているけど、

これまでの

「こじらせ」プログラムでは、

 

こじらせて拗ねて

卑屈になるのが私らしくて、

愛されたいと渇望しながら

「私は愛されるべきでない」

と信じてたりして。

 

 

だから

「愛されたい〜」と言いながらも

やっぱり愛されないのが私らしい。

 

 

え?

こんなに愛されたいのに???

 

 

 

ちょっと想像してください。

 

 

*愛されると、途端に対応に困りませんか?

*嬉しい♡を素直に表現出来るパターンはどれだけありますか?

*愛される私はどんな風に時間を使いますか?

*どんなデートをしますか?

 

 

今、冷たくされて凹んでる時間を、

不安に喘いでいる時間を、

ちゃんと私らしく過ごしている

 

ということに気づけなければ、

 

一方で欲している

「愛されて満たされる私」を

手にすることなどできないのですよ。

 

 

それでね、

どちらが良い悪いとか、

価値があるとかないとか、

そんな話はナンセンスです。

 

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どちらも「私」。

 

ただ、どの部分にどのように切り込んでいくのか。

そして、どのように違う世界を現実化させるのか。

それだけのことなのです。

 

この「やり方」がわかった時、

あなたは選べるようになるのですよ。

 

そして、選べば良いのです。

 

あなたがあなた自身を自由にさせてあげる

って、そういうことです。

 

自分に選択肢を与えてください。

 

パラレルワールドは

常にそこに拡がっているのだから。

 

 

 

かみや ちづ