2019
07.01

【1UNO】どんな「意味」も変えられる。あなたの世界をもっと面白くしよう。

all, 宇野ひろみ

 

前回の記事。
「【1UNO】やり直せる、取り返せるってのは、人生というゲームの醍醐味」

これ、いつになく反響が大きかったです。
質問や感想を頂いた。

 

 

ここ2~3ヶ月の記事内容と、少しずつリンクしており、全体を繰り返し読めば、「自分が自分のどのように規定しているのか。自己同一性」について深い理解に繋がります。

 

まだ無料公開を続けている「ゼロポイント音源」の内容とも大きく相関。

 

 

「私(わたし)」は単なる「情報(データ)」であることが、いい加減納得し始めると想います。

 

 

で、それらの理解、それ自体は「だからどーした?」という反応で片付け可能ですが、

理解からの発展的なヒラメキに接続させる人も、少しは、いるかも知れません。

 

 

その人は、たぶん、このように “つぶやく” でしょうね。

 

 

 

この気づき・・・

やばい・・・・

 

 

 

先日も、東京で本講座のモジュール(授業)でした。

ど頭に、「自分を変化させることは、世界そのものを変化させる」のは何故かについて、おさらいしました。

世界は、観測主体による観測結果である。

観測の仕方が変われば、観測結果は変化する。

いくつもの観測方法を体得することで、いくつもの世界に同時に存在可能である。

それは、とても面白いゲームだ。

といったことを、おさらいしたわけです。

 

 

いま、あなたの世界は、どれくらい面白い、ですか?

 

 

有るものは、無くなる。
(諸行無常)

 

人生は、終わる。

そして、それは一回きりである。

 

 

それなら、「もっと面白い」を求めないではいられない、と考える人がいます。

あるいは、こんな「つまらない世界」から、とっとと抜け出そうと考える人がいます。

 

 

その人たちのために、PCMのトレーニングは継続提供されています。

一緒に、世界の変え方、身につけましょう。

 

宇野ひろみ

 

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