07.01
【1UNO】どんな「意味」も変えられる。あなたの世界をもっと面白くしよう。
前回の記事。
「【1UNO】やり直せる、取り返せるってのは、人生というゲームの醍醐味」
これ、いつになく反響が大きかったです。
質問や感想を頂いた。
ここ2~3ヶ月の記事内容と、少しずつリンクしており、全体を繰り返し読めば、「自分が自分のどのように規定しているのか。自己同一性」について深い理解に繋がります。
まだ無料公開を続けている「ゼロポイント音源」の内容とも大きく相関。
「私(わたし)」は単なる「情報(データ)」であることが、いい加減納得し始めると想います。
で、それらの理解、それ自体は「だからどーした?」という反応で片付け可能ですが、
理解からの発展的なヒラメキに接続させる人も、少しは、いるかも知れません。
その人は、たぶん、このように “つぶやく” でしょうね。
この気づき・・・
やばい・・・・
先日も、東京で本講座のモジュール(授業)でした。
ど頭に、「自分を変化させることは、世界そのものを変化させる」のは何故かについて、おさらいしました。
世界は、観測主体による観測結果である。
観測の仕方が変われば、観測結果は変化する。
いくつもの観測方法を体得することで、いくつもの世界に同時に存在可能である。
それは、とても面白いゲームだ。
といったことを、おさらいしたわけです。
いま、あなたの世界は、どれくらい面白い、ですか?
有るものは、無くなる。
(諸行無常)
人生は、終わる。
そして、それは一回きりである。
それなら、「もっと面白い」を求めないではいられない、と考える人がいます。
あるいは、こんな「つまらない世界」から、とっとと抜け出そうと考える人がいます。
その人たちのために、PCMのトレーニングは継続提供されています。
一緒に、世界の変え方、身につけましょう。
宇野ひろみ