2019
06.27

実用心理学PCMが、心の病に効果的な7つの理由

all, 長岡はるみ

身体や心の不調を感じたら、

 

 

まずは病院へ。

 

 

 

早期発見・早期治療が叫ばれる今。

 

 

 

 

しかし、心の病に、薬物治療だけで、本当にいいのか?

 

 

と、薬物治療への偏りに、疑問を抱えながら、

 

 

日々患者さんと接している方へ。

 

 

 

 

強くしなやかな心の力をつける薬剤師心理セラピスト、長岡はるみです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は、心理学を学ぶまで、

 

 

同じように葛藤を抱えたながら薬を渡すしかできなかった私が、

 

 

PCMというツールを手に入れて

 

 

できるようになったこと、

 

 

そして、心の病に、PCMが効果的な7つの理由をお伝えします。

 

 

 

 

 

 

 

 

薬物治療への限界を感じていませんか?

 

 

 

落ち込んだら、抗うつ剤。

 

不安なら、抗不安薬。

 

不眠なら、眠剤。

 

不穏なら、抗精神病薬・・・

 

 

 

患者さんの訴えに応じて、次々と増えていく、薬。

 

 

もちろん、医師は、

 

患者さんの症状を楽にしてあげたい一心で、

 

薬を処方しています。

 

 

 

でも、患者さんは、薬が欲しくて病院に行くのでしょうか?

 

 

 

私は、薬局のカウンターで、

 

薬をお渡ししながら、

 

何かが違う。

 

何かが間違っている。

 

 

これでは、根本的な解決にはなっていない、

 

 

薬物治療は、その場しのぎにしかならない・・・

 

 

という想いを抱えてきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、

 

私が薬局の店頭でできる事と言ったら、

 

不眠に対処する為の生活習慣改善のアドバイスや、

 

話を聞いてあげることくらい。

 

 

やはり、薬物治療で、症状を抑えながら、

 

付き合っていくしかない病気なのかな・・・

 

 

と、思い始めた頃。

 

 

 

 

 

 

 

PCMという心理学に出会った

 

 

 

 

 

PCMとは、実用心理学であるNLP、禅的思考、コーチングを取り入れた心理学。

 

一年かけて、PCM(プロコミュニケーションモデル)を学び、

 

心理学の面白さ、奥深さにすっかり魅了された私。

 

 

 

そして、そこで得た知識、ワークは、

 

正に、私が求めていたものでした。

 

 

 

心の病と称される、あらゆる疾患からの解放が

 

可能になる心理学だったのです。

 

 

 

 

 

 

PCMで可能になること

 

 

チェックうつ病からの解放

 

チェックパニック障害からの解放

 

チェックトラウマからの解放

 

チェックPTSDからの解放

 

チェック統合失調症からの解放

 

 

等々・・・

 

 

 

 

 

 

実用心理学PCMが、心の病に効果的な7つの理由

 

  1. 1、認知科学に基づいた自己編集ワークにより、確実に、かつ、安全に諸症状から抜けられる
  2. 副作用がない
  3. 理論が分からなくても、体感ワークの効果は落ちない
  4. いつでも、どこでも、誰にでも再現可能な治療効果が得られる
  5. 外的要因に柔軟に対応できる心の力がつくので、再発しない
  6. これまでの経験を全て善に転換することができる
  7. 単なる共感ではなく、相手を変化させるプロになることが出来る(プロになりたい場合^^)

 

 

 

 

心の病に、薬物以外のツールを

 

 

 

心の不調を感じたら、病院へいきましょう

 

 

ではなく、

 

 

良質なカウンセリングを受けましょう

 

 

という世界にしたいのです。

 

 

 

もちろん、そこまで追い込まれる前に、

 

あらゆる場所で、あらゆる人が、

 

心理学にすぐにアプローチできるようになればいい。

 

 

 

 

 

 

 

薬物治療に疑問を抱えながら、

 

 

患者さんと日々接している方へ。

 

 

 

今日は、

 

PCMというツールを手に入れることにより、

 

薬物治療に頼らなくても

 

心の病の諸症状から患者さんを解放できること

 

を、お伝えしました。