2019
07.06

うつの家族を、支え続けている方へ。あなたはあなたの人生を生きていい。

all, 長岡はるみ

 

鬱の家族を抱えていている方に、

どうしても伝えたい事がある。

 

あなたの人生を、諦めなくていい。

 

彼を、彼女を、支える為に、あなたの人生があるのではない。

 

あなたは、あなたの人生を、生きていい。

 

 

家族を支えるあなたを、支える人は、いますか?

 

頼りたいのに、頼れなくて、苦しくない?

 

泣きたいのに、泣けなくて、

辛いのに、辛いって、言えなくて。

 

だって、彼の方が、彼女の方が、きっと、辛いのだから、

と、我慢して。

 

気を使って、気を張って。

 

無理して笑顔でいるんじゃない?

 

鬱本人が、辛いのは、もちろんだけど。

 

それを、傍で支えている、あなたの辛さを、

あなた自身も、過小評価している。

 

あのね、そんなあなたを、がっかりさせるかもしれないけれど。

 

大切なことだから、伝えます。

 

あなたには、あなたの人生しか、どうにかならないの。

 

誰かの人生を、どうにかしようと、頑張らなくて、いい。

 

むしろ、あなたが、あなた自身の人生を歩き始めることが、

彼を、彼女を、自立させるキッカケになるかもしれない。

 

だから、あなたの人生を、誰かの為に、使ってはダメ。

 

冷たいようだけど、

彼を、彼女を、幸せにできるのは、本人しか、いない。

 

あなたは、あなたにしか、幸せにできないのと、同じように。

 

『鬱の家族を支える私』の役だけを、やらなくていい。

 

人生の、ストーリーを、描きなおそう。

 

それが、彼を、彼女を、『鬱』の役から解放させる第一歩に、なる。

 

 

長岡はるみ